塗装業者がすべて県知事の塗装許可を有しているとお考えの方もいるでしょう。
しかし、誰でも簡単に取れるわけではありません。
取得するには、法律で定められた条件を満たす必要があります。
県知事の塗装許可事業者に認定されるには
代表的な取得条件
- 一定の実務経験が必要
- 塗装工事の実務経験 10年以上 など
- または 1級・2級塗装技能士 を持つ「専任技術者」がいること
- 500万円以上の工事を適切に請け負える財務基盤がある
- 資金や経営状況の条件あり
- 欠格要件に該当しない
- 過去に重大な違反がないこと など
要するに、個人店ではハードルが高く、県知事許可を取得している個人店は多くないのが現状です。
これが小林塗装店が「信頼できる事業者の証」としてお客様に選ばれる大きなポイントです。
県知事の塗装許可事業者ができること
許可を持っていることで、以下が可能になります。
① 500万円以上の塗装工事を請け負える
許可がない業者は、
500万円(税込)以上の工事を請け負うことが法律で禁止 されています。
→ 県知事許可業者は、大規模塗装・外装リフォーム・マンションの共用部塗装なども対応できます。
② 行政・公共工事の入札に参加できる
地方自治体の塗装工事は、ほとんどが「許可業者のみ」対象。
③ 信頼性・安全性の証明になる
書類審査が厳しいため、
- 技術力
- 経営基盤
- 適正な工事能力
を公的に確認された業者という位置づけになります。
→ お客様の安心感につながります。
まとめ
- 誰でも取れる許可ではない(技術・経験・財務条件が必須)
- 500万円以上の工事ができる
- 公共工事の参加も可能
- 個人店で取得しているところは少なく、信頼性が高い